冬のアイスランド旅行記、その2です。今回はアイスランドならではの大自然をご紹介。前回のレイキャビク編はこちらから↓
アイスランド旅行記 冬の自然周遊ツアー
2泊3日の現地バスツアーに申し込み、レイキャビク発で国内の観光スポットを巡ります。決め手は氷の洞窟・アイスケーブ訪問が含まれていたこと。綺麗に透き通ったあの青い氷をいつか見たいと願っていたのです。

レイキャビクを出発し、2時間ほど。「ゲイシール間欠泉」という、熱水が吹上げる温泉を見学です。群がるヒトと比較すると、爆発の派手さ具合がよくわかる。

ボコボコボコ・・・ドッシャーーと、結構な頻度で大爆発。近くにいると多分ビッシャビシャに濡れます。最初は超ビックリしたものの、あまりの頻度に慣れてくる。5〜10分に1回噴射するもんで、「うわまた・・・ところでお腹すいたね」みたいな。

爆発に慣れたところで、さらに移動しお次はお馬さんとの触れ合いタイム。寒くないんかな?

撫でたり、ご飯をあげたり。馬の目ってなんでこんなに切ないんだろう。心なしか、日本の馬よりモコモコしているように感じました。

さらに移動し、滝を見学。よく見ると、流れる水の後ろ側や上の部分は氷柱になってしまっています。

接近するとこんな感じ!凶器!水飛沫が飛んできて、冷たすぎてヒリヒリ痛い。

凍り具合はこっちの方がわかりやすいかも。柵も何もなく、ド迫力です。アイスランド、滝が多くて10個も20個もあるみたい。

道の途中で立ち寄ったお土産やさん。「アイスランドの山の空気」という缶詰が1,000円くらいで売られてました。要はただの空き缶!ジョークグッズなのでしょうか。絶対いらない。

そんなこんなで本日の宿へ。ロッジです。ちなみにバス内は全て高速英語でのガイド。聞き取るだけでヘトヘトです。

異世界感がすごい。地球の上の方にいるんだなーって感じがする。

夜はツアー参加者みんなで長テーブルを囲んで食事。ちなみにわたしたち以外全員英語スピーカー。初対面同士の酒の場での会話についていけず、泣きそうになる。

英語の勉強のモチベーションは、やっぱり旅を満喫したいから。みんな、わいわい冗談言って楽しんでるのに、わたしは理解できずにポツンと愛想笑い。そんな様子に気づいた優しい人が、簡単な英語で気を遣って話しかけてくれる・・・そんなことを何度か経験して、とても惨めで悔しくなったのでした。

宿泊したロッジはこんな感じ。1日中観光して、疲れて果てて部屋に入るなりすぐ就寝。超健康的。

明け方のお外の様子。まるで絵画。物音がひとつもしない。

近くの池。凍ってない部分に深いブルーが神々しい。

昨日は1日中曇り空でしたが、本日は快晴!この旅の最大の楽しみ、アイスケーブへの訪問日なので嬉しい限り。

ちなみに現在地はこんな感じ。「ウヘヘ、ほんとにアイスランドにいるぜ」とテンションあがる。

アイスケーブ近くの氷河が流れる海へ。なんて美しい水色の氷。水が綺麗だからこそですね。アイスランドは水道水もそのままゴクゴク飲めます。美味しい。

野生のアザラシもちらほら。これ書きながら、「あれ、これ、アザラシ?オットセイ?アシカ?」と思いググると、なぜかCanCamのページがトップに表示され、さらにイラスト解説が絶妙に雑で草でした。

そしてお待ちかねのアイスケーブへ!ツルンツルンな道をツアー一同、縦列になって進みます。

ヘルメットを装着して、こんな感じの小さな穴をくぐり抜けます。

やや暗いトンネルを抜けるとこんな感じ!雪と氷で作られた壁。

氷にと雪に接近。この綺麗さ!CGみたいじゃないですか。氷の透明度がとっても高くて、不思議な質感になっています。

ドヤるわたし。上下のウェアと靴、手袋はレイキャビクでレンタルしたもの。

気泡が少なくて、太陽の光がちゃんと入る洞窟は、綺麗なブルーの氷になるらしい。確かにここに辿り着くまでの道のりでは、もっと暗くグレーに近い氷もあった。

アイスケーブができるのは10月~3月のみらしい。夏には崩れてなくなっちゃうので、一生に一度の洞窟です。来れてよかった、圧巻です。ちなみに次に狙ってるのは冬のロシア・バイカル湖。

アイスケーブを満喫し、レイキャビクへお戻りです。これは火山が噴火した跡らしい。雪が積もって何が何だかよくわからん。

氷が流れ着くという海へ。ここで世界一周中の最大事故が起きました。ちょーしに乗って海に近づいた瞬間、大波が来てさらわれかけた。

屈強なガイドさんが抱きかかえて引き上げてくれたものの、デジカメとiPhoneが故障!つい先月もiPhone直したばっかりだったのに・・・と相当落ち込んだ記憶。

1人でバスに戻り、しょんぼり洋服を乾かしました。まあ、命は無事だったし、風邪引いたりもしなかったりし、レイキャビクに戻ってiPhoneも直ったし、OKです。
アイスランド旅行記 まとめ
というわけで、最後はビックリしましたが「アイスケーブに行く」という夢が叶ってよかったです。写真で見る以上にずっと綺麗でした。自然が作った荘厳な建造物に、ちょっとお邪魔する感じもたまらない。人間ってちっぽけ〜!と思った。
冬も素敵でしたが、次行く時は、夏がいいな。ジープを借りて国を1周するのが夢なんです。雪道は怖いからね。
コメント