ハイアットリージェンシー横浜の宿泊記。クラブフロアのラウンジと部屋紹介

ハイアットリージェンシー横浜に泊まってきました。 ハイアット宿泊はアブダビ以来。海外行きてえ〜。

ハイアットリージェンシー横浜とは

横浜のホテルです。

一休ダイヤモンド特典は以下です。

9月に伺ったので、オープンしてまだ4ヶ月…？どこもかしこもピカピカでした。

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ハイアットリージェンシー横浜の宿泊記｜クラブフロア客室紹介

1914室をアサインしてもらいました。

わたし「わー第一次世界大戦！すごいね！」
夫「そ、そうだネ…」

ホテルは和と洋がミックスした感じ。キングベッドの後ろは金の屏風です。

景色はフツー。このソファ、程よく硬く寝心地よかった。

広いデスク、ビジネスで泊まっても仕事出来そう。

テレビではテヘランの街を流す番組をやっていて、懐かしくなる。

パジャマは薄くて着心地よし。バスローブよりパジャマの方が、ずっと好きだなー。

洗面コーナーは、開放的。ドアを閉めることも出来ます。

どこもかしこもピカピカで気持ちが良い。

足を伸ばせても余るバスタブ。

アメニティはこちら！PHARMACOPIA。2人予約ですが1セットしかありません。足りるんだけどね。

おトイレに飾ってあった、絵画。和な感じがステキですね。

コーヒーは6カプセル。すぐにラウンジにお酒を摂取しに行ったので、飲まず。

あ！景色はイマイチだなーなんて思ったけれど、夜はよかった。観覧車がちょーど見えて、ステキ。

ハイアットリージェンシー横浜の宿泊記｜クラブラウンジ

ラウンジはこちら。今回はカクテルタイムのみの利用でした。

その前に、道すがら、ジムがあったので見てみました。誰もおらず。

さてラウンジへ。こんな感じでオイシソーな軽食がたくさん。コロナ対策でケース＋ラップで並んでいます。

しかし、わたしたちはここでバクバク食べてはいけないのです。その理由は、この後、横浜の超おいしい焼き鳥屋さん「里葉亭」の予約をしていたから。

かなりのボリュームが出てくるという口コミを見ていたため「ここはガマン..！お酒のみで食事は抑えるんだ…！」と思いはありつつ、

魅力的な食べ物たちに呆気なく負け、いただきます。理性を失い、食欲のまま好きなものを好きなだけ、いただきます。ワインもビールもたくさん飲んだ。アハハ

デザートまでしっかりいただいて草。満腹で里葉亭に行って、非常に後悔しました。

ハイアットリージェンシー横浜の宿泊記｜朝食

さて、翌日です。朝食付きプランを選んだため、ビュッフェに向かいます。

ここのビュッフェは、コロナ対策もバッチリ、種類も豊富だったんですが、私がたーちゃんと喧嘩してブチギレていたため、あまり写真がない！
かろうじて覚えているのはアイスコーナーがあって怒りに任せて「全部1種類ずつください！！！！」と言ったこと。

怒り方が5歳児でカワイイ。

ハイアットリージェンシー横浜の宿泊記｜まとめ

新しいホテルっていいですね。どこもかしこもピカピカ。なんか「スタッフが不慣れ！」みたいな口コミもあったけれど、全然そんな感じはしませんでした。