サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)/サグラダファミリアらしいです

パタヤ

タイのサグラダファミリアこと、サンクチュアリ・オブ・トゥルース。っていうか今知ったけど、サグラダファミリアのこと、サ「ク」ラダファミリアだと思ってたし、そう発音してきてたわ。誰にも指摘されたことがなかった。桜田門に引っ張られた?

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)とは

タイ・パタヤの博物館?寺?です。

  • 大人500THB、子供(110-140 cm)250THB、110cm以下無料

事前にkkdayとかでチケット買っておくと、ちょっとだけ安くなります。300円分くらいかな。当日でも買えるので、オンライン購入がいいと思います。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)音声ガイダンス

音声ガイダンスが各国語であって、日本語は10:30と13:30の2回。

この表見て、日本語、需要なさすぎ!と驚きました。韓国語は8回に対して、4分の1。あまりにびっくりしたので、日韓の海外旅行者数をDeep Researchしてもらった。

ですって!びっくり!!!韓国は若者の体験消費志向が強く、日本は円安・賃金停滞かつ日本国内に観光する場所めっちゃあるから、というのが理由の一部らしい。ってgeminiが言ってたよ。なお私はウルトラ体験消費志向。モノより体験、絶対に。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)の様子

さて、施設内についてご紹介。海沿いながら緑いっぱいで気持ちいいです。

チケット売り場。オンライン購入済みの人は、窓口で画面見せて紙のチケットと引き換えます。

パンフレットももらいました。紙質、色、フォント全てThe博物館って感じがする。世界共通の博物館つまらな資料テンプレがあるのか?

ファンタジックな物語が書き記されています。ベースは仏教。”仏教やヒンドゥー教の教えを基盤に、人間が生きる意味や真理、親・家族・社会への責任を問いかける施設”とのことです。

寺に行く前の道のりで、動物ふれあいコーナーがありました。タイの見せ物系動物たち、窮屈だったり暑すぎるだろみたいな場所に置かれていたり、で見るのも辛く早足で通り過ぎたくなりがち。

ですがここの子たちはかなり自由にやらせてもらっていそうでした。

馬車もありました。ボート乗ったり、象に乗ったり、もろもろアクティビティもできるみたい。

入場は、指定した音声ガイドごとにグループで一斉に入る仕組み。私たちは10:30日本語の回を選びました。始まるまでこちらで待ちます。

お土産屋さんがあったり、

タイ料理屋さんがあったり。

時間になるとヘルメットが配られ、入場です。なぜヘルメットかというと、まだ建設途中だから!この辺もサグラダファミリアと言われる所以ですね。

結構な勾配の階段を降りて

クメール王朝を感じさせる石像たちを抜け

やっと寺前へ。ここでガイドさんに写真撮影してもらいました。お願いすればやってくれるけど、お願いしなければスルーなので積極的に行きましょう。

寺の前では職人さんたちが何十人も木を掘ってます。

この寺のすごいところは、全部木でできているということ。釘は1本も使わないで、全部木の継手なんだって。

こんな海の目の前で、腐らないの?と思い調べてみると、やっぱり腐るそう。「潮風による腐食で常に修復が必要な状態は、仏教的な諸行無常を体現しています。物質的な成功や権力は一時的なものに過ぎず、精神的な真理こそが永遠であるという教えが背景にあります」らしいです。

これは仏陀なの?鬼なの?鳥?子供?雲?観音様?何を表現している?宗教、文化、思想とごちゃ混ぜなので疑問が絶えない。

が、視界の限り細かい像だらけなので、超疲れます。圧倒されて、ふらふらしてくる。スタンダール症候群というらしい。

ちなみにガイドですが、まあなくてもいいかなと思った。人が喋ってくれるのではなくて、日本語の解説が流れるラジオを係のタイ人が持って歩いてくれるだけ。コミュニケーション取れるとか、質問できるとかではない。

授業みたいに一方的に話を聞くんじゃなくて、興味あるところだけ立ち止まって考えたり、聞いたりする方がよっぽど楽しい。ラジオ流して見て回るなんて、youtube見るのとあんま変わらない。

ちなみに子供は抱っこ抱っこ抱っこ!でした。我が子、いま2歳すぎましたが、いまだにめちゃくちゃ抱っこマン。

抱っこされながら「あーるーこー♪あーるーこー♪」って歌うもんだから、降ろして「御意。歩きなさい」と言うと即、抱っこ抱っこ抱っこ!と泣きます。

サンクチュアリオブトゥルースのコンセプトでは、人間を形成し守護する7つの存在があるとのこと。天と地:(生命の起源)。太陽、月、星:(時間と変化のサイクル)、父母(個人のルーツと無償の愛)。無償の愛かあ…抱っこいたしましょ。

特定の宗教に関する建造物ではないとはいえ、仏教がメインなのかな、と思いました。真ん中には、僧侶の歯とか置かれるスペースもありました。

ガイドの説明が終わったら、解散。あとは好きに好きなところ巡ってね、という感じ。まあガイドも適当なもんで、途中離脱しても問題なさそうです。しかしまあ、圧巻というか、不気味というか。

クールな写真が撮れました。このオジさんのアー写みたいだ。これ俺の父ちゃんの仕事姿、みたいな感じで使ってほしい。かっこいい。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)まとめ

博物館ではあるものの、歴史に思いを馳せる、というわけでもないのが新しい感じがしました。想像力が試される。一つの宗教・コンセプトについてじっくり耽るのではなく、いろんな知識を細切れにザーッとさらっていくのが、なんだか現代的だなと思った。インターネットの世界みたい。前者は読書。たーちゃんと子供は早々に飽きてたようでした。1回行けばいいかな。

サンクチュアリ・オブ・トゥルース(パタヤ)営業情報

店名 サンクチュアリ・オブ・トゥルース
営業時間 8:00-20:30
定休日 なし
予約方法 予約なしで入れました

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