北海道ミシュランで1つ星獲得。若手シェフの発掘番組「DRAGON CHEF 2021」の優勝者・下國さんのお店とのことで注目度アップなこちらのお店。に行きたい行きたいと喚き続け、やっと念願叶いましたとさ。
コートドール(札幌)とは
札幌のフレンチです。
- 食べログ評価3.76(2021年12月)
- 西28丁目駅から徒歩5分、全50席
- 今回はディナーコース(13,000円)にて訪問
今回は母・弟2人の4人で訪問。こちらのウェイティングスペースにて、仕事で遅れる弟を待つ。ゴージャスすぎる・・・。
予約時間より20分ほど遅れてしまったのですが、全然急かされることもなく。ありがたい。
コートドール(札幌)で食べたもの
ディナーメニューは9,000円 or 13,000円の2種類。みんなよく食べるので、13,000円を選択。
アミューズ。上から、タルタル、豚肉のクロケット、茶碗蒸し。会話に興じすぎてあまり覚えていないけれど、食べ盛りの弟が「うんまー!」と言っていた記憶。どれもはっきりした味わいで食欲アゲアゲ。
ワインもよく飲むので、ボトルでオーダー。シャンパンをお願いします。
ニコラ・フィアットのブランドブラン。スッキリ!というよりも、コクがあり力強い印象。
続いて「コロッケ」。一同「いや〜これはコロッケには見えないネ・・あはは」。うすーいパリパリ生地の中身は、毛蟹・北海道チーズが詰まっています。贅沢!下のちっちゃいカニクッキーは蟹味噌で作られてるとのこと。軽やか食感ですが「あー、今、カニを食べてるな」とわかるくらいにガツンと旨味がくる。
お次はパン。トレーで提供され、手掴みでいただきます。「熱いですよ」という警告をいただいたのにガシッと掴み「あっつー!あちっ!熱い!!」とワタワタする弟。それを見て笑うスタッフ。ほのぼの。パンはかなり固め、香りが美味しい。
「鱈白子のムニエル ポン酢と椎茸」。香り高い椎茸に、長芋・白子のねっとり兄弟が添えられます。ライムって言ってたかな?さっぱりした感じの風味もあり。秋の和食というような、落ち着く味わい。
なんか樽香ある感じのどっしりしたシャルドネありますか、というご相談をして、出してもらったのがこちら。弟がうめー、うめーとガバガバ飲んでた。
サシャーヌモンラッシェ、ワインエキスパートで覚えたなあ。受かった途端に、ワイン含むお酒を飲まなくなった。ワインが好きなんじゃなくて勉強が好きなのかもしれない。というか頑張る対象が欲しいのかもしれない。無理矢理にでも何かに夢中にならないと、腑抜けな生活をしてしまう。今まさにそれ。
「ホタテのポワレ バターナッツと鴨出汁クリーム」。立派なホタテに、バターナッツのむっちりニョッキ。躍動感のある味わいは、鴨出汁のおかげかしら。
「ボタンえびと大根餅 キャビアと黄ニラ」。あまーい大根餅が下敷きに、大ぶりなエビが乗せられます。もちもち餅、ムチムチ海老、プチプチキャビアと食感も楽しい。あまじょっぱくて酒が進む、進む。
この後に魚料理「めぬきの炭焼き」があったのですが、不覚にも写真を失念・・・酔っ払っていたのでしょう。ふっくら、皮パリっという王道な美味しさでした。
そしてお肉、「和牛フィレの炭焼き セロリとトリュフ」。柔らか〜に火入れされたお肉。トリュフで旨味がいっそう引き立つ。
最後は飲みたい人だけグラス赤をお願い。カベルネを選んだ記憶・・・。
デザートは4種類から選択式。せっかく4人いるので、別々のものを注文することに。私は「國稀大吟醸のスフレとゆずのシャーベット」。スゴイ!マジで樽!見た目がイケてるだけじゃなくって、しっかり日本酒風味のあるしゅわしゅわスフレでした。
「オレンジのクルスティヤン」。パリッとすると、中にはスポンジが入っていたそう。
「シャインマスカットとナイアガラワインのゼリー」。ナイアガラとは北海道のワイン用ブドウ。お腹いっぱい〜って言ってた弟も平げてたので、さっぱりいきたい人はこれかな。
「ココナッツのブランマンジェ」。見てこの写真、どう考えても皿が凹んでるように見えません!?
上下逆さに撮ってしまったからで、本当はこう。
ミルクアイスも添えられます。
最後はお茶菓子で〆。美味しすぎてびっくり。1品のデザートをミニサイズにしました、って感じの、本格的な手の込んだ美味しさ。
コーヒー、紅茶、エスプレッソから選べたと記憶します。
タクシーを待つ間、ソムリエさんがいっぱい話しかけてくれました。後日、家に届いたワイン協会の雑誌にここのソムリエが登場していてビックリ!
コートドール(札幌) まとめ
以上にて15,000円って、コスパすごくないですか。わかりやすく美味しいのに独創性にも溢れているお料理たち。北海道の押し売り感は全くしませんが、それでも振り返ってみると北海道産のものがたっぷり使われていたなと思う。
立派で煌びやかな雰囲気ですが、接客はフレンドリー。そんな気張らず行けるので、幅広くおすすめできます。
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