あまおう、明太子、豚骨ラーメン、水炊き…福岡には大好物がたくさんです。冬の訪問なのでモツをチョイス。気になるお店を発見し、ひとり鍋デビューしました。知ってる人になんて会わないんだから、人目なんて気にすんな。
やま中(もつ鍋)博多店とは

博多駅から5分くらいの、もつ鍋屋さんです
- 食べログ評価食べログ評価3.77(2021年2月時点・赤坂店)
- 博多駅から徒歩3分、全134席
- 今回はディナーで訪問
本店・赤坂店・博多店があり、今回訪れたのは2020年12月オープンの博多店。なお、本店は1984年創業とのこと。博多店限定で、コースの注文が可能とのことで即決でした。宿から歩いてすぐだったのも決め手。
やま中(もつ鍋)博多店|店内
ホテルからGoogleMapを見ながらポテポテ歩くと、何やら賑わっていそうな通りに辿り着きました。ホストもしくはキャッチのお兄ちゃんがウロウロしている。目を合わせないように、こちらのビルにサササと駆け込みます。

わあ、雑居ビルからは想像つかないおしゃれな内装。ここ、もつ鍋屋さんだよね?と思う。

階段もおっしゃれ。バルト三国あたりの雑貨屋さんのような。

エントランスです。おしゃカフェのような、もつ鍋屋さん。開店したてのため、おめでとうの胡蝶蘭がズラリ。

「ひとりで予約した者ですが!」と堂々と宣言、にこやかに案内していただけました。
やま中(もつ鍋)博多店で食べたもの
なんと、通してもらったのは奥の半個室!半径5mに人がいなく、誰の目にも触れない席!ありがたすぎる配慮です。
事前に決めていた通り、コースをオーダー。内容は以下。4,000円でこの内容とは、かなり嬉しい。ワインなども豊富にありました。値付けは相場の2.5-3倍かな?

ビールをオーダー。お通しの牛すじ大根と一緒にすぐに提供されます。気持ちよくプハーっ。人と飲むからお酒は美味しいとか言うけれど、1人で飲んでも旨いよね。
お通しはふわっといい香りがする。牛すじも大根もよく火が通っており、柔らかく、甘旨い。これからのもつが大変楽しみになる。

一品盛り合わせはこちら。右から酢もつ、せんまい、牛頬肉。酢もつははっきりした味わい。口の中に刺激的な酸味が残る。せんまいは、まぁ食感を楽しむ食べですね。コリコリコリ。そして牛頰肉は顎の力を全く使わずに食べられるほど柔らかい。
明太子も提供されます。ぷちぷちぷち、後引く辛さ。ビールが進む…

ひとりでもぐもぐしていると、すぐにメインの鍋が提供されます。ちなみに部屋の様子は↓。どうでしょう、このスペースを1人で使えるのです。快適の極み。

「もつはすでに火が通っているので、このままお召し上がりになれます」とのこと。グツグツ、非常においしい匂いが充満します。

プルンプルンのもつ。野菜はキャベツ、にら、こんにゃく、木綿豆腐、もやし、かな?

うめーうめーとどんどん食べ進めます…が、なかなか減らない。特に、もつが減らない。死ぬほど食べたはずなのに、湧いて出てくるかのように鍋に浮かぶもつ。
次第に喉の奥がウエっとなる。まずい、これは身体が脂を拒否し始めている…

「締めはどうなさいますかー?」うどん・ちゃんぽん・雑炊から選択可能です。もつ以外のものを食べれば、まだいけるかも…と思いうどんを少なめでオーダー。

が、うどんを食べても、デザートのあまおうアイスを食べても、もつがこれ以上受け付けられない。
知恵袋で「食事 残す マナー」「コース 残す」とたくさん検索しながら食べたアイス↓。

OLのランチ分ぐらいの量は残っているのですが、むり、もう食べれない。最後は、必死に鍋の底にもつを隠して、そそくさとお会計をしました。
レジのお姉さんに「あの、量、どうでしたか?今、コース出し始めで皆さんに伺っているんです」と聞かれました。
わたし「美味しかったけど、多かったですねちょっと」
店員さん「やっぱ、多いですよねー、全部食べ切れましたか?」
わたし「もつだけ、残しちゃいました…」
店員さん「そうですよねー、多いですよね、ありがとうございます!」
あれ???残して大変ごめんなさい…!と思っていたのに、何やら残して当然のような言い方。そうか、コースは博多店限定とのことだし、博多店はまだオープンしたてだし、コースの量が定まってなかったのかも。ホッとして店を後にしました。
やま中(もつ鍋)博多店 まとめ

とっても清潔&おしゃれ&美味しいもつに大満足でした。
もつの量が過剰すぎてフラフラになりましたが、まあ今後はその量も調整されることでしょう。ビール2杯をつけて、6,000円ほどでした。
費用対満腹度が非常に高いお店。博多駅から歩いてすぐなのも、高ポイント。福岡観光の際には、ぜひどうぞ。
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