エミレーツ航空搭乗記 2023(バンコク→ドバイ→カイロ)

搭乗記

2023年4月中旬、4泊6日のエジプト旅行に行ってきました。なんか最近流行ってません?エジプト旅行。SNSでよく見るし、知り合いでも「行ってきた〜」って人が3,4人いる。エジプトポンド安いし、ピラミッドも死ぬ前には見てみたい。というわけで、流行りに乗って(?)行ってきました。

エミレーツ航空搭乗記|EK377 バンコク→ドバイ

今回はエミレーツ航空を利用。チケットはタイ↔︎エジプト往復大人2名で296,780円でした。タイに住んでいるのでスワンナプーム出発です。タイの4月中旬といえばソンクラン(水かけ祭り)。この期間は1週間くらい休みになるのです。日本のGWみたいなもんですね。

大型休暇ということで、空港は大混雑!3時間前に着いておいてよかった〜。JALマイルを登録してもらいチェックイン。さっさと保安を抜けましょう。

カイロまではドバイトランジットです。EK377、バンコクを02:25に発、ドバイに06:00着予定。私は生活リズムが狂っている、というか全くリズミカルではない、Djentな生活を送っているのでこの時間でも元気モリモリ。

しかし規則正しいサラリーマンたーちゃんはめっちゃ眠そう。それもそう、だって仕事終わりに来てるんだもん。「いよいよだね〜!まずは夜ごはんにしよ!とりあえずビール飲もう!!」とデッカいチキンを勝手に注文してルンルンで運ぶ私を見て、さらに疲れた顔してました。

時間通りに搭乗です。こんな感じのモニター付き。映画は100本くらいあったけれど、即就寝。アメニティはヘッドホンとタオルケットくらい。ポーチや歯ブラシなどモリモリついてたターキッシュエアラインズの方がずっと豪華でした。

一眠りして、朝ご飯の時間くらいに機内食。オムレツかパンケーキから選べました。たーちゃんはオムレツを選択。

私はパンケーキを。一応ベジメニューにあたるのかしら?モチっとしてて美味しいです。ジャムは激甘。全体的に糖質過多な感じですね。

ご飯の後に再び浅ーく眠って、着陸です。この便はほぼ満席でした。さすがソンクラン。

エミレーツ航空搭乗記|EK927 ドバイ→カイロ 

ドバイでは2時間のトランジット。そしてドバイ08:15発、カイロ10:05発のEK927。ドバイでのターミナルが発着で異なり、しかもターミナル間をバスで移動しなくちゃいけなくて、ちょっとワタワタ。しかし移動中にブルジュハリファがチラッと見えて、たーちゃんに「私あれ登ったことある!!」と自慢することができました。満足。

無事間に合って、カイロへ出発。同じ航空会社のはずですがCAの雰囲気がガラッと変わる。優しく言えばとってもサバサバ、正直に言えば乱雑な感じ。有無を言わさぬ感じでぽいぽいぽい、と席に次々ポップコーンとチョコレートをばら撒いてくれました。

機内食。私の席前後2列が、配膳がめちゃめちゃ遅れる。既に他の席の人は食べ終わって下げられてるのに!下げる前にここに配ってくれよ!!そしてついに「ああ、機内食、忘れられることってあるんだな。エミレーツなのに。どこにクレームいれりゃ良いんだろ」と思った頃にやっと到着。

↑はたーちゃんのオムレツ、↓が私のクレープ。ブルーベリーソース×小麦粉で、先ほどいただいたパンケーキと材料は同じな気がしますね。小麦粉過多、アゲイン。しかしモッチモチで美味しい!

慌ただしく食べ、慌ただしく下げられ、も〜!と思っているうちに降下。窓側のたーちゃんが撮ってくれた。おお、砂っぽい!!

ちょっと前まで、「窓側席ゃないとヤダ!!景色みたい!!」とワガママしてた私ですが、最近はたーちゃんに窓際を譲ってあげる優しさが出てきた。「どうせ寝てるし、起きてたとしても激眠で感動するテンションじゃないからまあいいや」と思ったの。

カイロ空港から市内へ(Uber)

カイロ空港は割と綺麗。パスポートコントロールの前に、こちらでビザを購入します。現金のみ!って書いてるので、ドルかエジプトポンドか持っていくようにしましょう。

これがアライバルビザ。すんなり購入できました。20ドル。シールになってて、パスポートコントロールのオジさんがペロッと貼ってくれます。ビザ必要な国はカンボジアぶりかしら。

無事に通過し、最初にやるのはSIMの購入。なぜならUberで移動したいから。出口付近に通信会社が3,4件ありました。唯一お客さんがいて「安心できそう」と安直に感じ、ボーダフォンを選びました。

値段はこんな。EGPは×4くらいで日本円になります。つまり10GBで1,000円くらい。値段は良い!しかし電波が安定しなく、私のカードは常に3Gでした。同じ店で同じパッケージを購入したたーちゃんのカードは4Gで結構快適そうだった。運ですね。ここはドルが使えなくって、エジプトポンドもしくはクレジットカードのみ受付可能とのこと。

抜けた瞬間、ひんやりした風が吹いてめっちゃ気持ちー!と感じると同時に、客引きうるせー!と感じます。へい!Taxi?Good Price!と遠くから叫びまくってる。元気すぎ。ああ、本当にUberがある国でよかった。

Uberで指示されるピックアップ場所がちょっと遠くて、キャリーを引いて歩きます。客引きは全て無視しましょうね。強引な客引き相手にキッチリ交渉してボラれないように移動するなんて、学生時代の私は本当によくやってたなあと思う。大人になって本当によかった。

チャットでちょっとやり取りして、無事に合流できました。この時点でのカイロの印象は「天気良すぎ!一生この気候で暮らしたい!」でした。灼熱のじめじめタイに長らくいたから、よりそう感じるのかもしれません。

カイロ市内はこんな感じ。砂色の建物に折り紙を貼ったようなカラフルなペイントがしてあるのをよく見かけた。しかしどれも剥がれかけてて、なんとなく、途上国に来た感じがする。タイではもう感じない。

それから金銀のヒラヒラテープもあちこちに貼られてました。これはいつも飾られているのか、ラマダン時期だったからなのかわかりません。「できる範囲でデコろう!」みたいな気概が感じられて素敵です。派手好きなのかしら。

「おー、モスク!」と窓見てキャッキャしてると、「あれはムハンマド・アリー・モスク!ビューティフル!」とサラッと教えてくれ、観光客と分かったためか、「ピラミッド見る?」と言って遠回りしてくれました。

これは夜に別の車から撮ったもの。車からフツーにこの景色を見れるの、感動です。カイロに来てびっくりしたのは、ピラミッドがあまりに街の中心部的な場所にあることですね。4000年前の遺跡のすぐ脇を、スマホを駆使して稼ぐUberドライバーさんがびゅんびゅん走る。

なんか、古くて巨大な遺跡ってもっと僻地にある印象だった。「その遺跡を見に行くための土地」みたいな。マチュピチュとか万里の長城とかそんな感じだよねきっと。しかしピラミッドはメトロ駅!マック!幹線道路!ピラミッド!とドーンとあるのがウケる。しかし考えてみればピラミッドはカイロだけでも他にいくつもある。もしかして、街の中にあるからここが有名になったのかしら?なんてちょっと思った。

というわけで、次回はカイロで宿泊したホテルをご紹介。ピラミッド目の前のマリオット。そう、あそこです。

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