Regent Phu Quoc(リージェント・フーコック)の宿泊記①テラスプールヴィラ客室紹介

ベトナム

マンダリンカペラリッツモルディブ、アマン…と高級ホテルにたくさん泊まることができた2025年でした。改めて考えると、無職なのにやりすぎです。来年は抑えると思います。こんな豪華なラインナップの中でもコスパも踏まえて群を抜いて満足度が高かったのが、こちらのホテル。ベトナム・フーコック島のリージェントです。

Regent Phu Quoc(リージェント・フーコック)とは

ベトナム・フーコック島のホテルです。IHG系です。

  • 2022年5月オープン、全298室
  • フーコック空港から車で15分
  • 今回はガーデンプールスイートを予約
  • テラスプールヴィラにアップグレード
  • 大人2名1歳児1名、2泊3日朝食付き1,338ドル(=当時19万円くらい)

開業からまだ3年、ピカピカです。ホテルから一歩たりとも出ることなく終えた滞在でした。それでも全然時間が足りないくらい、充実した時を過ごせた。子連れ的には空港からホテルまで至近なことも嬉しいです。

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Regent Phu Quoc(リージェント・フーコック)の子連れ宿泊記|空港送迎

初めて降り立つ空港だし、チャイルドシートも欲しいしで、ホテルの送迎サービスもお願いしました。車はなんとレンジローバー!ベンツとの二択でした。片道60ドルです。開業時は送迎サービスも無料だったらしい?

車のことは全くわかりませんが、高級感。レンジローバースポーツというやつ。初めて乗りました。車に詳しくないですが、革がパンとしていて気持ちがいい。

立派なチャイルドシートに包まれて、子供もすやすや。そういえば昔ベトナムでバックパッカーしてた時、空港で隣に座ったお兄ちゃんの車(ボルボだった!)に乗せてもらって、カウチサーフィンの人んち向かったのを思い出す。めっちゃバックパッカー的エピソード。この国ではいい車と縁があるみたい。

ふかふかの布に包まれたお水をもらいました。なんかドライフルーツもあった気がします。

Regent Phu Quoc(リージェント・フーコック)の宿泊記|チェックイン

さて到着。乗ったと思ったらすぐ着いた。そういえばフーコック空港も子連れに優しく、行列をすっ飛ばして優先レーンに案内してもらえました。着陸から20〜30分でもうホテルにいました。

エントランスを抜けると開放感あふれる廊下。なんちゅーか「土地、あります!」って感じの空間使い。

階段を登ってロビーへ。ホテルのサイトとかでよく見る写真。なんとなく雅叙園を思い出す。天井のライティングが似ている?

イソギンチャクみたいなモニュメント。

まだ12時前ですが、スムーズにチェックインさせてもらえました。さらにお部屋の用意までもう完了しているとのこと!なんてありがたい。ひろ〜いロビー、私たち以外には誰もおらず。贅沢そのもの。

炭酸水とかわいいお菓子。クッキーとチョコがけマシュマロでした。

パキッとした色のクッションが素敵〜。リゾートやアクティビティの説明、帰りのフライトの確認を行い、最後に「お部屋をアップグレードしてるよ!ヴィラ!」と超嬉しいサプライズ。

ロビーの向こうはすぐ池。池という表現がイマイチな気もするんですが、プールではなくて鯉とか泳いでる感じ。

高級ホテルのエントランスによくあるデカ花瓶。ふつう、これを中心として据え置かれるだろうみたいな大きさなのですが、なんせ広すぎるため、こんな立派なお花も「ちょこん」といった佇まいに見えます。

バギーに乗せていただいて、お部屋まで。荷物があると厳しいけれど、ロビーからお部屋はぜんぜん歩ける距離でした。

お部屋のある棟の前。これまで泊まってきたバギー使う系のリゾート、もっとジャングルっぽくて道もせませま&デコボコが多かったので、新鮮に感じました。道が広くて歩きやすいです。コンクリートだし。

敷地内にお部屋のある棟がいくつもある感じです。私たちは3部屋くらいが入居する棟の2Fでした。

Regent Phu Quoc(リージェント・フーコック)の宿泊記|テラスプールヴィラ客室紹介

こちらがお部屋。515室。もうすでに壮大な感じがします。ワクワク。鍵はカードキータイプ。ドアの開閉にコツが必要でした。

リビングルーム

1歩踏み入れた時の景色。様子がおかしい。全貌がぜんぜん掴めない…!

左を向くと、やば!!!あまりの広さにたーちゃんもビックリしてました。なんと208㎡のヴィラにアップグレードしてくださっていました。ダイニングテーブルに椅子6つもあるよ。

反対側から見たところ。「これまで泊まった中でダントツ高級なリッツモルディブからまだ1ヶ月だし、満足できるかな〜」なんて笑ってたのに、超える勢いです。部屋の広さ1.5倍、価格は5分の1だもの。

それではお部屋探索、スタートです。

プライベートプール

まずはこちら、巨大プライベートプール。後から紹介しますがリビングと寝室が縦方向に一続きになっていて、どちらのドアからもプールに出られるつくりでした。

ソファベッド。お部屋にはコンプリメンタリーのビールもあって、ここで優雅に…と夢みたのですが、子供がいるためそうはいかず。奥に見えるタオル入れる鍵の上にビール置いて、子供を追いかけ回しながら立ち飲みしました。意地でも外でビール飲みたかったんだ。

↑の反対側にもまたビーチチェア。なんかおしゃれな虹色の布、ストール?も置かれてました。

朝起きてお部屋のプール入って、朝食から帰ってきてプール入って、ビーチで遊んで、昼寝して、コモンプール行って…と体がふやけそうな生活してました。ちなみにコモンプールは3つもあります。

プールは目の前が木が茂ってるのですが、隙間から通行人が見えます。全裸で入ると見えるかもしれないので要注意。

キッチン・ダイニング

続いてキッチン・ダイニング。6人掛けテーブルに、バーカウンターまであります。

プール側から見るとこんな感じ。大きな窓も素敵ですね。まるで絵かプロジェクターみたいに見える。

バーカウンターの奥がキッチンになっています。

見てこの設備。IH付きのホテルなんて初めて泊まりました。エアビーかコンドにしか存在しないと思ってた。

3コンロ。包丁だけでも5〜6本ありました。ここ、長期バケーション用なんですかね?

ベトナム料理のレシピ本も置かれていました。

ピッカピカのデロンギ。トースターは新品では?というほどのピカピカ具合。そうだよね、こんなに美味しい朝食があるならトースター使うタイミングないよね、と翌朝納得しました。

逆サイドにはなんと、オーブンとレンジまで!レンジはインルームダイニングをした際と、離乳食を上げる際に使いました。

ワインセラーも。空っぽです。タイよりはワイン、安かったです。

キッチン。洗い場がめちゃ狭なのは、東南アジア共通なんでしょうか?これだけスペースあるんだから、もうちょっと大きく穴作ればいいのにねえ。今住んでいるタイのおうちも、ありえないくらいシンクが小さい。

ミニバー

冷蔵庫もめちゃでか。そして超嬉しいことに、中にあるもの全てコンプリメンタリです!高そうなジュース、ビール、チョコレートまでぜーんぶOK!

セレクトがこれまた、おしゃれ。掃除のたびに補充してくれていました。掃除は朝と夜の2回、来てくれます。

コーヒー・紅茶はこちらに。

ネスプレッソ、紅茶はロンネフェルト!さすが、これぞ高級ホテルというのを取り揃えてくれている。

引き出しを開けるとスナック・ドライフルーツが!こちらももちろんコンプリメンタリー。たーちゃんが仕事しながらポテチを幸せそうにドカドカ食べてました。おしゃれクッキーは1つそのままいただいて、おみやげにしちゃった。

下段は食器。NARUMIのホテルオリジナルのものでした。お皿よく見て、ゴールドのモザイクになっているの。本当に素敵でした。

グラスのコップはこちらに。

お酒系はここ。デキャンタあるの、まじで驚きです。インルームダイニングをしたくなるお部屋だし、だったらお部屋でいいワインをじっくり空けるのも理想だな〜なんて思いを馳せました。次はやりたいな〜!

ダイニングテーブルからお部屋を見たところ。キャンドルまで置かれているんだよ。素敵ねえ。デキャンタはしてませんが、インルームダイニングはしました。子供寝かせた後ゆっくりパジャマでご飯、やっぱり最高ですね。また次回、ご紹介。

注意点というほどでもないんですが、床がツルツル。子供がプールから上がってスリッパ履かずに歩いて2歩でつるんと転んでひっくり返ってました。

アメニティ

長テーブル(もっとかっこいい言い方がありそう)を挟んでソファなど。

これまたおしゃれなお酒制作グッズが置かれていました。作り方の本まである!使いこなせたらいいんだけれど、カクテルは全くわからないので触らず。

テーブルの上にはおもてなしの品々!

子供に可愛すぎる海の生き物チョコマフィン。まだチョコ解禁してないので、たーちゃんが3つ全部食べてました。歯、溶けると思います。

代わりに子供はフルーツをモリモリ食べていました。偽物みたいに美しい。大人にはタルトと赤ワインも!

ビールと一緒にいただきました。ピルスナーなのでスイーツとも合わせやすい。

直筆ウェルカムお手紙。レターセットがめちゃかわいかったです。バスローブとかもこのデザインだった!

滞在中、ずーっと幸せでした。部屋にいても外にいても時間がゆっくり流れている。

夜はこんな感じ。今住んでいるお家、会社かってくらいに電気バキバキに明るい。こういう、自然と眠くなるような優しいライティング素敵です。

このお部屋のもう一つの特徴、本が多い。高級ホテルに置いてある、洒脱で文化的な香りのする本、とても好き。パラパラめくって、ここで目にしなければこの先一生目にしなかっただろうな、みたいな世界を一瞬だけ体験する。

テレビはリビングと寝室にありました。

寝室

そしてこちらが寝室です。スイートルームに宿泊させてもらう機会が最近何度かあって、19時代とかに寝ちゃう子供がいると、客室でのゆっくりタイムを満喫し尽くすには寝室は別であってほしい…!と強く思うようになりました。

ほんの数年前のベトナム旅行では、ドミトリーでその日に会った知らん外国人と同じ部屋で寝てたのにね。贅沢を知ってしまった…というか、まあ年齢とライフスタイルの変化と旅の目的にあったホテルを選べるようになったということで。ありがたいことです。

ここからもプールに出られます

このベッドの真後ろがバスルームになっているつくりです。左右どちらからもお風呂に行ける仕組み。

2日目くらいに気が付いたのですが・・・

寝室のこの棚の中にも冷蔵庫!飲み物欲しくなるタイミングって寝る前と起きた後だから嬉しい。もちろんここもコンプリメンタリ。

ターンダウン後は可愛いチョコレートが置かれていました。

バスルーム

そしてバスルーム。広すぎて笑っちゃう。全貌を撮るのが難しい。

ので、言葉で説明させて。このバスタブを中心に、左右に洗面台があります。そして各洗面台の隣にトイレとシャワーがそれぞれあります。説明、できてますでしょうか?

バスタイムを豊かにしてくれるグッズがたくさん。バスソルト2種類にキャンドル、ヘチマタオル。

足が全然届かないほど、大きな大きなバスタブです。

ラベンダー×レモングラスとシダーウッド。2泊したので、1つずつ使いました。

シャワールームも広々です。シャンプーを置くスペースの光の当て方、等間隔で真ん中に置かれたボトルたち。隅々まで、本当におしゃれ。

シャンプーはこちら。はじめましてのPerricone MD。”アメリカの皮膚科医ニコラス・ペリコン博士が開発した、科学的根拠に基づいたエイジングケアを重視するスキンケア・コスメブランド” らしいです。

バスタブの横にクローゼット。

とってもかわいいプールバッグ。ロゴドーン!じゃないし使いやすそうで、お買い上げしようか迷いました。でも夏用バッグが山ほどあるのでお見送り。ちなみに今まで一番グッときたプールバッグはカペラのもの。山ほどあるけれど、やっぱり買っておけばよかったなあと未だに思う。

麦わら帽子も置かれていました。

ブレブレですが、バスローブが過去一派手。ジャングルのような海のような。一歩間違えればすっごくチープになりそうなイラストでした。

嬉しかった子供向けのカワイイアメニティたち!

ミニバスローブはたまに見るけれど、スリッパにビーサンまであります!ベビー用歯ブラシやボディクリームなども完備。

洗面台。ちゃんとメイクするためのスペースがある!日本の高級デパート並みの高級感と清潔感。

花瓶の柄もかわいいです。反対側は同じ柄で、ボルドー色。

お水とボディローション、細々アメニティ。

箱の中身はこちら。

わあ!おしゃれ歯磨き粉の代名詞、MARVIS。歯間ブラシまで!ちなみにマウスウオッシュもMARVISでした。

シャワーの横にお手洗い。

↑とは別に、玄関横にもお手洗いがありました。なんと嬉しいウォシュレット付き。どこまで完璧なんですか?

リージェントフーコックの宿泊記|客室紹介のまとめ

とっても素敵なお部屋でした。部屋のクオリティに対してコスパが高い!アップグレードしていただけて、本当に感謝です。

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続いては過去イチ充実していたキッズクラブやプールを紹介予定。のんびり更新していきます。

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