Herringbone(バンコク) /Wi-Fi・電源完備のおしゃれカフェ

バンコクグルメ

トンローのおしゃれ通りにある、おしゃれカフェ。テーブル広いし、電源たくさんあるし、Wi-Fi速いし、仕事するのにまじ最高。ホテル併設カフェということもあり、お客さんも外国人が8割くらいだったかしら。

Herringbone(バンコク)とは

バンコク・トンローのカフェです。

  • Google 評価 4.4(2023年3月)
  • 今回はランチで利用

私のパパと弟が1週間タイに遊びに来てました。バンコクには2泊、その時の宿がこのカフェが入居するVolve Hotel Bangkokだったんです。彼らが到着するまでヒマだったので、ここを仕事場に選んで作業してた。

Herringbone(バンコク)で食べたもの

カフェは入居するVolve Hotel のロビー兼という感じ。レセプションにてオーダー・お支払いができます。レジ横にはデニッシュが数種類置かれてました。

森みたいな店内。めっちゃ清潔です。かなり広くて、なんとB1にも席があります。B1フロアはホテルの朝食会場としても使われている模様でした。

ソファ席、テラス席、長テーブル席と選択肢も豊富。この長テーブルは真ん中にずらっと電源あります。私は迷わずここに陣取りました。左の棚にはジェンガやトランプなどが収納されてて、後から来たイタリア人家族の子供たちが黙々と遊んでました。

メニューはQRコードから確認。オーダーは口頭で。↓こんな感じのおしゃれかつ美味しそーなものがずらり。ちなみに他のメニューもここから見れるよ。

しかし本日の夜はカロリー高い予定だったので、意識高くサラダとカフェオレにて我慢です。15時とかだったしね。

というわけで「ルッコラのサラダ(290B)」。高いけど、場所代と思いましょう。たっぷりハム、ドライイチヂク、イチゴ、アーモンド、ブルーベリーとおしゃ食材づくめです。思ったよりお腹いっぱいになりました。ソースはやや甘いバルサミコ。うーんこれは他のメニューも頼んでみたくなりますね。

そういえば、ホテル宿泊の翌朝、英語の喋れないパパが1人でドキドキしながらカフェにコーヒー飲みに行ってました。「行けた!注文、できた!」と嬉しそうに写真を見せてくれた。63歳、初めてのおつかい。

Herringbone(バンコク)まとめ

サブキャラみたいなメニューしか注文してないので、アレコレ言えないんですけれど、雰囲気については最高でした。居心地良すぎてサラダとコーヒーで3,4時間も居座ってしまったのですが、テキトーに放っておいてくれて、それも最高。カフェでの仕事中は構わんでほしいよね。

Herringbone(バンコク)店舗情報

店名 Herringbone
営業時間 8 AM–5 PM
定休日 なし
予約方法 予約なしで入れました

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